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コウモリの冬眠

1997.1          千葉県           三笠 暁子

コウモリは、やっぱり逆さまにぶらさがって冬眠する。 (横向きにへばりつくものもいるが・・・)


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1.完全閉鎖スタイル
(キクガシラコウモリ)
飛膜で体をすっぽりおおっている。
外界すべてをシャットアウト!って感じ。
キクガシラが単独でぶらさがっている場合、
こうしていることが多い。
(たまに)Image 片足のみでぶらさがっているものもいる。すっかりペンダント。


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2.半解放スタイル
(キクガシラ・コキクガシラコウモリ)
たくさんでくっつきあってぶらさがっている場合は
このスタイル。


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3.ほとんど開放スタイル
(ユビナガコウモリ)
近づくと寝顔がわかる。
私の観察場所では、冬眠の時期になると
ユビナガは別の洞窟に移動してしまう。しかし、毎年
決まっておいてけぼりをくうやつが2頭くらいいて、
キクガシラにまじって眠っている。
お互いに違う種だという自覚はあるのかなぁ?


ということで、私はユビナガコウモリがたくさんで冬眠している姿を
見たことがないが、先日、本をみたら写真が載っていた。すごい密集度だ。
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よく見ると、なんとどさくさにまぎれて他のコウモリの頭にぶらさがっているやつがいた。 写真でも分かるくらい毛がひっぱられて痛そうだった。


*コウモリの冬眠をみつけたら、あまり光をあてないよう注意!
一度起きるとそのまま死んでしまうこともある。
光は赤いセロファンをかぶせるのがベター。




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